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  • 執筆者の写真Akagi Lab

なぜ遅刻をしてはいけないのか

私の研究室のゼミナールや大学院の講義では、学生によるプレゼンテーションの時間を多く設けています。

学部学生には、教科書を1冊選定し数ページごとに担当学生を決めて、プレゼンファイルを作成し発表してもらいます。大学院生には英語の学術論文を読んでもらい、その内容を発表してもらっています。

プレゼン資料作成の作業に入る前に、私は作成のコツや発表技法のノウハウを1コマかけて紹介しています。

プレゼンテーションのコツの一つとして、「The first 30 seconds have the most impact」を紹介しています。

お笑いなどで「つかみはOK」という考え方があるように、プレゼンテーションも最初の30秒は極めて貴重な時間です。

今から始める自分のプレゼンテーションが、聴衆の皆さんにとってどれほど聞く価値があるものか。それに気づいてもらうために、最初の30秒には最大限の工夫を施す必要があるのです。

言い換えれば、プレゼンターは自分の発表を注意深く聞いてもらうために、最初の30秒に全精力を注ぎこんでいます。にもかかわらず、聴衆の人が遅刻して入室してきては、全ての準備が台無しになってしまいます。

聴衆側のマナーとして、1分たりとも遅刻はしてはいけないのです。







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